本人は罪を贖った状態で存在しない。
他人は死んだくらいでは赦さない。
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「死ぬことで罪を償える」論理の破綻点を述べなさい
本人は罪を贖った状態で存在しない。 他人は死んだくらいでは赦さない。
人は遅かれ早かれ、100年以内には死ぬ。 つまり、100年後には罪を償えるのだから、今は何をしてもOKとなってしまう。
死んだ時点でその人間は存在しなくなるので罪も一緒に消える(暴論)
対偶を取ると「罪を償わなければ死なない」 人は罪を償わずに死ぬ事ができるのでこれは偽である よって命題は偽である 証明終了
事件の容疑者が死亡した場合、「賠償責任」はその親族に発生する