2022-02-01

憧れの晩年

朝起きて、「さて今日はなにをしよう」と考えて、やることが思いつき、やることがそれなりに進行し、それなりの満足とともにぐっすりと眠りに就くことができる。

これを死ぬまでにできるだけ多く重ねたい。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん