だったら尚のこと出来れば優位に立てるじゃん。俺自身はそう実感しとるよ。
微分が役立つシチュエーションってどんなん?
技術計算とかは置くとして、「あー、今ここは導関数(微分値)がマイナスになっとるなぁ。こらいかんは。導関数は最低でもプラスに保っとかなジリ貧やわ」とか。もちろん計算なん...
わからん。特殊すぎると思うわ。
は? 特殊? 最も一般的な例だと思うんだが... 他にも「期待値(重み付き平均確率)」で考える(ただし計算はしない)とか、ここは確率密度分布がどうなってるかって話だよなぁ、と...
無いわ。全人口の9割9分が使わん思考回路やで。
だったら尚のこと出来れば優位に立てるじゃん。俺自身はそう実感しとるよ。
たいがいの知識は無いよりはあったほうがええねんで。 問題は「なぜその知識でなければならないか」やで。
でも米山弁護士・議員は医師免許と弁護士免許を持っていますよね
それ関係ないじゃん...
法学と医学の知識があれば数学はそこまでいらないのでは?
その知識でなければならないなんてことは無いよ。
例えば、すぐ部屋の物が増えすぎて散らかる人は、部屋の中の物の出入りを考えて、導関数(微分値)が常にマイナスになるように心がければ、個別の物の出入りに関してはよくわかっ...
要するに買う量より捨てる量のほうが多ければ物は減るはずというだけでそこに微分だとかは絡めんやろ
「買う量より捨てる量のほうが多ければ物は減るはず」← それ正に微分。(もちろん計算しないし数式も使わんけど)