「ルックバック」はどんでん返しに次ぐどんでん返しで、「衝撃の展開!絶対見逃せないこの夏イチオシの作品!」と呼ぶにふさわしく、ストーリー的なギミックがよく工夫されている...
そもそもあれがギミック満載なテクニカルなストーリーだと思えないんだが 犯人の人物像にあれこれケチがついてるけど、メインの二人のキャラも大概薄味でご都合主義的に見えて感情...
「なんやこれしょうもない」←だれでもできる雑ヒヒョー
誰でも出来ないから感銘受けたふりしてごまかしてるんじゃないですかやだなあ
なんなのファンって擁護教員なの?
犯人像なんてどうでもえー部分だ。 あのシーンは事実を克明に描いてるわけじゃなく、こうかもしれない、こうであったかもしれないという主人公目線の妄想とも読める。 必要なのは現...