「ごめんなさい!」は、言い替えれば「免じなさい」。つまり「私を許せ」という意味
「謝りたい」ではなく「許してもらいたい」って意味だと考えると、ちょっと自分本意感がある
「申しわけありません!」は、言い替えれば「言い訳は無いです」。つまり「罪、過失を認めます」という意味。責任を受け入れてるってことだけど、それって居直り感ない?
「すみません!」は、言い替えれば「この件が“済む”ことはありません」つまり相手を納得させること、補償することはしないと宣言している。ガチの居直りじゃん。
無いのか?正真正銘の「sorry」に該当する日本語は。
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