流行り廃りが激しいネット用語で長らく生き残ってるね
それだけ羨望と嫉妬を言い表してる表現だということなのか
Permalink | 記事への反応(1) | 03:43
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当初は、インターネット上のコミュニティに入り浸る者が、現実生活が充実していないことを自虐的に表現するための対語的造語だった[4]。当時は友達が1人でもいればリア充とされた...
1人で言えるのはかなりの自信家だね