女性しか出産できない以上、少子化を問題にするなら女性が意識改革しないと意味が無い 女性が自分の幸せと社会貢献とのどちらを大切にしてるかってこと ボランティア活動みたいなも...
これは何度となく言われているが、だとしてその解決法は必ずしも「弱者男性と結婚し子供をもうける」ことだけではない。例えば一夫多妻制を認めたり、2人目以降の妻に対して補助金...
一夫多妻制では遺伝子の多様性が担保できないし、夫婦にお金を支援しても出生率に影響をほとんど与えないことは既にわかっている 他にいい方法があるならそれでも良いと思うが
他にいい方法がないとして、「弱者男性と無理に結婚してもらう」と「一夫多妻制を導入する」なら、正直現状世間一般・国際社会の基準的に後者の方が実現しやすい。 なぜなら名目上...
憲法25条にあるように公衆衛生や社会保障の名目で国は人権を制限することが出来る。このまま少子化が進むのなら社会保障の名目で人権は制限されるようになるだろう。コロナの外出制...
横だけど、元増田からズレてね? 結局すももは女をあてがえ論ってこと?
すももんは女性が自主的に下方婚するよう意識改革を求めてるんじゃないの? それが無理なら人権は制限されるだろうけど
元増田は自主的に下方婚するようになるにはメリット訴求が出来てないって話だよね?それしないと強制になるよって言ってんじゃないの? あとすももんは一言も「少子化のため」なん...
妥当だけど、でも現代の人々は道徳やらなんやらの理由であまり一夫多妻制を推進したくない傾向にあるようだから 「それなら最大多数の最大幸福の方が好ましいですよね?」という方...
戦略としてはありだが、順番が違う、手順を飛ばしているという話だ。 何度も言うが、人権を制限せずに「目を向けさせる」ならメリットを提示する必要がある。元増田にも書いたが、...
ぶっちゃけ他の属性を保護する理由も「そうしないとクレームつけられるから」という防衛的メリットしかないものが結構ある気が
話の繋がりが見えないが、敢えて言うなら人権と人権はぶつかる。これはまま起こることだ。 つまり「弱者男性を婚姻方面で保護しなければクレームがつき、そのクレーム処理を、無理...