抜けた分の業務は保証してくれないじゃん
急に子供は産まれない 人員に合わせて業務を調整しろ
つまり調整にコストかかってるじゃん。
業務量の調整がコストと考えるのは前時代的。業務量を変化させてそれに対応することも将来に向けての投資だ。変化に対応できない組織は衰退するまでだ
子育てが社会全体にはプラスでも会社単位でコストなのは間違いないんじゃないかな。
社会全体の話なんてしてないぞ。組織(会社単位)の話だぞ
普段からするのは当然だぞ それができないバカな営業とPMが炎上案件を作るんだ
そんなことは雇用主が考えることだ。雇用主にとっても、雇用の流動性を高められるから喜ばしいことだ
そうかな?子どもを産むということ自体がコストなのは確実なんじゃないかな
子供を産むことは将来への投資だろ。だから国は出産・育児を公金でサポートしているんだ
つまり会社や個人にはコストだね
何のコストだ? 定年を待たずして退職することは全てコストだと考えているのか?
子育てのために雇用を維持するのは間違いなくコストだよ
出産・育児をさせずに雇用を維持し続けるのは、将来的にもっと大きなコストを生じさせるとは考えないのか?
コストの意味ぐらいわかれ。こっちは個人事業主も会社に黙って130万未満でやってんだよ
130万円の壁か。馬鹿げた制度だよな。年収130万円という生活するには明らかに足りない収入を基準に、配偶者の扶養に入れなくなるんだからな
自分で自分を養う必要はない。会社と個人でやっている場合 その金額を超えるとさすがに会社と調整がいるという話 下手な話会社の技術を売ってるんじゃないの?と疑いをかけられるか...
みんな自分が定年になるまでのことしか考えてないから
雇用の流動性? 育休終了時に解雇していいならそれもわかるけど…
元増田に辞めていくと書いてますよ。 みんな結婚して産休育休取ったら辞めていく(笑) 仮に辞めないとしたらそれはそれで問題ないのでは?
とりあえずあなたが何もわかってないことだけはわかった。 疲れたわ。