Windowsアップデートに例えるなら、価値観のアップデートというのは「アップデートを勧める」という段階を超えていて、 古いバージョンのパソコンじゃないとできないことをしたいため...
WindowsXPからWindowsXまで変わらないで。同じプログラムをダブルクリック。しょぼい画面が立ち上がる。むかしから、それだけやった。
XPじゃないと動かない、もしくは深刻なバグが発生するゲームなんて山ほどあるで。
XP時代に作ったワイのアプリいまだに動いてるやで でも最近Android4やiOS8くらいで作ったスマホアプリが動かないとクレーム来て修正中やで
大願成就って聞いたよ。17年伝統をまもったんだってな。 さすがに令和でお色直し。女は準備がかかるから。
後輩からの伝言は簡単だった。 おめでとうございます。負けました。
だからXPだろうとXだろうと.NETのバージョンがいくつだろうと、しょぼい画面が出るだけのプログラム。何も変わらず、同じしょぼい動きをする。20年前と何も変わらないよ。
もちろん通信とか、動きは同じだけどしょぼいから
ただ、見積もりで内部工数で3ヶ月を切ったのは初めて。実際は1ヶ月弱だけど、3ヶ月という単位は、内部見積もりでは初だった。
そもそも「アップデート」に対する社会的な了解すらまともに取れていないわけで、現状マルウェアみたいなもんじゃん