どーしても、「という」を文章の中で使ってしまう。
という、は、と言う、に変換されることがほとんどだが、どーしてもこれが気に食わない。
と云う、か、と謂う、ではないのか?
というか、……あーくそっ! また使ってしまった。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:03
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お前はきっと として もそれなりの頻度で使う