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心の声で伝えてくる感じ。 今でも腹はわりかし喧しいけれど。 体に悪いことをしたとき、一斉に悲鳴をあげられたら怖いなぁ
おとといだか、眠ってたら夜中にふと目がさめたら、お腹の中がぐるぐるごにょごにょすごい音をたててて、一生懸命俺が食ったものを消化してくれてたみたいで、なんかありがとうっ...
胃「うんち」
心臓「休みもらっていいすか？」
肝臓「・・・」
肝臓はもっとコミュ力を身につけないとこの先生きのこれない
肺「ゼェハァ」
はたらく細胞の次の可能性を見た
そらもうボイコットよ。
腸「ちょう愉快です」
普通に定期健康診断うけとけ ４０過ぎたらＣやＤが常連ででてくるぞ 個性個性
脳「おまえ誰だ」
おっす オラ悟空
悟空の脳「オメェ、◯イ◯か？」
脳さんって他の臓器さんからどう思われてるんだろ
社長みたいな立場なんじゃない？
性器さんは営業かな
筋肉「脳なんかに無駄飯食わせるくらいなら俺によこせ」
酒なんて飲んだ日には阿鼻叫喚だろうなあ
まず胃腸が悲鳴を上げる 消化液が通るところは自分たちの細胞も殺している。それを毎日毎日修復している。 痛くないはずがない 次に膵臓。ここは消化液を作るところ。 一番有名...
肝臓「グエー死んだンゴ」
かさぶたさん「とるなや」
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