ムーアの法則が終わる終わると言われたが、なんだかんだでハードは進化しているので、 ソフトは抽象化レイヤーを増やしても問題なく進んでいる。 だがもう限界に近い。費用対コスト...
言わんとすることはわかる。しかしながら、人間の知性は変わらないので、流行みたいなものは続くと思う。
クダって並列演算なんでしょ?そっちは?
CUDA は if が弱いので、人類が操作できる分野は弱そう。行列計算ならともかく。
ひょっとしたら、ハードの時代来るかもね。進歩できないなら、専用ハードを作りましょうみたいな。
時代も何もワンボードマイコンやVRなど見ると、やはりハードを作れるところが偉いということが改めて明らかになっただけでは?
確かに。FPGA とか流行るかもな雰囲気があった。気軽に FPGA から ASIC いけたらいいのにな。