坐骨で座る場合、あぐらか正座になるのだがあぐらで座る場合はけつの皮膚を摩擦するような形になる。
これを長年続けると見るも無残なガサガサの表皮となり、人前にけつをだすのが憚れることになるので注意されたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:52
ツイートシェア
人前に…けつを… でも坐骨座り大事。仙骨座りは痔になる。ガサガサになる部分は定期的に垢すりを。