増田がパンティーでいっぱいになったとき私は声をあげなかった。私も被っていたから。
増田にうんちがあふれかえったとき私は声をあげなかった。長文を読んでいなかったから。
増田がめぐみんに罵倒されたくなったとき私は声をあげなかった。私も罵倒されたかったから。
増田にお嬢鯖が現れたときわたくしは声をあげませんでしたわ。わたくしもお嬢様ですので。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:33
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「岬めぐり」が流れるなか、大空を無数の女性の下穿きが隊列を組んで翔び交う光景が脳内で観測されました。