キンカクシは、まあ近代ぐらいからの言葉かなあと察しがつくけど、 “雪隠”の語源・由来がわからん...
雪隠金亀子(せんちこがね) 読めねぇ・・・
セ ン チ かあ! ワイも読めんかったスマソ
銅鉦蚉蚉も読めない
ブイブイ! つ「隔靴掻痒」 ムシカラハナレテゴメンヨー 歌詞だが、躊躇も書けない頃~♪てのがあったなあ
「あの人も若いころは新宿で蚉蚉いわせてたんだぜ」、ってやっぱりなんか違うな。 かっかそうよう・・・水虫は治しましょう!
「新宿で蚉蚉」カワイイ? 足裏の住菌さん、家賃を痒みと乾燥で払うのホントやめて...
拙ッチンという謙遜語を護美箱みたいに漢字を充てたのでは?
“ッチン”てなあに?
なるほどね・・・江戸時代には堆肥は価値あるものだったので、銭池(せんち)が訛って雪隠だとか、 雪隠金亀子ってそういってみるとなんかおめでたい虫に見えてくるから不思議
銭池さん! ・・・脱線するけど、音で聴くとついつい変な連想してしまう恩地さんやけど、字で見たらなんか昔に賜ったとか凄い歴史ある由来がありそうやなあ
浜村淳です、ああおんちかった。
元が禅宗用語であることは間違いないが、中国の禅僧の故事に由来するにしては中国側に「雪隠」という言葉がないのが不思議だ、ということなのか。 http://repo.komazawa-u.ac.jp/opac/repository/a...
ジュ、ジュウニページもある! サンクスやでー