2020-04-18

anond:20200418205804

アメリカで大半がやってるのは簡易PCR検査

精度が違う

陽性を陰性と判定しても

陰性を陽性と判定しても

感染を増やす結果があるので、

日本は簡易PCR検査をしないと決めた

記事への反応 -
  • 検査技師の不足が主因だというのを見たけど、一日あたり10万件以上の検査実績を達成してるアメリカと何がそんなに違うんだろう?

    • 検体採取時の安全確保の丁寧さに違いがありそうだけど、アメリカの様子を調べないとよく分からない。 自分で調べる?、他の増田にググらせる?

      • アメリカで大半がやってるのは簡易PCR検査 精度が違う 陽性を陰性と判定しても 陰性を陽性と判定しても 感染を増やす結果があるので、 日本は簡易PCR検査をしないと決めた

      • アメリカで大半がやってるのは簡易PCR検査 精度が違う 陽性を陰性と判定しても 陰性を陽性と判定しても 感染を増やす結果があるので、 日本は簡易PCR検査をしないと決めた

      • 日本の場合、(おそらく)1検査技師あたり採取件数が1日10件だったのがドライブスルー化で20〜30件に増やせるらしい。 https://mainichi.jp/articles/20200417/k00/00m/040/286000c よそでも8件だったのを倍...

        • サンプル採取が改善されてもアセッイのボトルネックは解消されない

    • 人数

    • 検査するなと自民党政権が決めたら科学者は従わないといけない

    • 教育体制 官から民への情報伝達のスピード感が全然違う

    • 検査キットは韓国から導入した。 後は力技。 ニューヨーク州は希望者全員検査状態なんじゃない? 検査待ちの行列をニュースで良くやってたから。 他の週は分からない。

    • この元増田少しでもやる気あるんかいな? 欧米のことを見てきたように語る増田が多いがこの程度の疑問でも答えは分からないということは心に留めておくべきだと思う。

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