彼女は居ないし収入も低く、自由に使える時間もそれほど多くはない。毎日疲れ果てて家に帰り、健康に悪そうな食べ物を胃に放り投げたら、冷えが厳しい浴室で水圧の弱い湯を浴びる...
年をとってくると、思い出は磨かれてぴかぴか光るのよね。
年をとってくると、じゃなくて、現況が終わってて未来もなくなってくると、じゃないかしら。
過去が私という自我や意識を作る
うーん、いっけん共感できそうで全く共感できない。なぜだろう
振り返って幸せな気持ちになる「過去」は、一生懸命「今」を生きていた時間だからだな。
何となくマッチ売りの少女が思い浮かんだ
あたまがわるいうえ、過去の自分の言動が恥だらけで、思い出したらベッドでバタ足するような記憶ばかりだから、過去の出来事は思い出さないように、思い出さないようにしていたら...