黒澤明の『椿三十郎』に出ていた加山雄三に感じたものと同じ。
全く喋れてないなこの人、と若かりし加山雄三に思った。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:09
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「新人声優は下手だ」 「アイドルと勘違いしてる」 「いまの若手に演技派がいない」 よく聞く言葉である。 しかし断言してよいが、「演技のレベルは高止まり」してる。 言っちゃ悪い...
黒澤明の『椿三十郎』に出ていた加山雄三に感じたものと同じ。 全く喋れてないなこの人、と若かりし加山雄三に思った。
アレは下手さが逆に三船敏郎を引き立ててたなあ。
確かにここ数年、アニメ見てても「なんだこの棒読み声優」みたいなのにはとんと出会っていない気がする