統計と言えば身近であれば天気予報がそうだが不確定要素が比較的少なくしかも衛星を使った上で外れるのだが……。
でも天気予報と謎のシャーマンどっちを信じるよという話で
俺はどっちも信じないし天気予報をガチで信じているらしきやつがいたら不信感を抱かざるを得ない。
世の中には「10回中8回当たる予測」に対して、「いや外れるから無意味じゃん(笑)」って言う人がいるんだなぁ。
天気予報8割当たるやん
レーダーとか衛星もあるし。統計だけの力じゃないし。予報って言うか、それリアルタイムデータじゃん。より純粋な統計の力って感じの地震になるとぜんぜん的中させられないじゃん...
天気やって昔は空見てなんとなくやったんやで 今は不可能なことでも、定義づけてデータを取って適切に処理、みたいなのを積み上げていけば 将来はちゃんと判断できるようになるんや...
もうしわけないがITが十分に浸透して仕事がなくなるのではないかという危機感を持ったプログラマが今後の食い扶持を求めて言うセールストークにしか聞こえない……。
いやプログラマーと統計屋って全然違うやろ・・・