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今日久々に吉野家行ったら色々なこだわりを延々と店内放送で説明していたのだけど、その途中で「もっとも牛丼に肉質が適している○歳から○歳の牛を利用しています」みたいなこと...
別に「子羊のソテーでございます」って言われても食欲は変わらないけどなー 「フォアグラはガチョウを檻に閉じ込めて口にチューブを無理矢理突っ込んでエサを与えて脂肪肝にしたも...
「脂肪肝のソテーです」ならどうよ？
オレだ
「若鶏の唐揚げ」とかいう商品名をつけてる店はみんなサイコパス？
そぅだょ
余談だけど市場に出回ってる鶏肉の殆どが若鶏のものだから「若鶏の何々」ってわざわざ冠するの優良誤認みたいなもんなんだよな
天然酵母とかなｗ
おっ、ヴィーガンかな？
ヴィーガンのウィメンだょ！
こういう素朴な「畜産への拒否感」は持ってるくせになぜかヴィーガンに反発しちゃうんだよなァン
（肉牛となる前の子牛の前で） 雄山「私はこの中からは絶対に選ばない。なぜなら、この牛は全部オスだ！」
たまごさんをみて「ヒヨコになる予定だったんだよね・・お母さん頑張って産んだんだよね」 と感傷に浸ることはある
牛に共感する、あるいは食材である牛を擬人化して捉えるのは過剰な妄想力。 少なくとも俺はその情報で食欲がなくなるなんてことはないし、更に言えば世間の大多数は店内放送を聞い...
二度と来んな 豆腐でも喰ってろ草食い
たしかに高級レストランなんかで「仔牛肉の◯◯」みたいの見るとドナドナが脳内再生されるわ
仔牛とか仔鹿って書かれてるグリルのメニューも背徳的でゾックゾックするやろ
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