「いいよもう!どうせ死ぬんだから!」 「…ばかだなあ。死にたきゃ死んでいいけどさ、じゃあおれの話を聞いてからにしろ。そのくらいはしてくれてもいいだろ」 「…」 「あのなあ...
俺の知り合いの女子大生のうんこ食いたがってる58歳のおじさんの話してもいい?
うまいこと書いてるけど「ぜひ読んで」とも言いづらいのでバズらない と思ってたけど結構ブクマついたな
うんが全部うんこなら良かったのに
安直なラノベにありがちな、会話文の羅列。 「今日ね、角落文庫の棚に行ったらね」 「ほう」 「いつもおいてある。し作家の本がさ、ないんだよ」 「やばい」 A,Bの会話だが、時...
言うてラノベで発話者が混乱することはむしろ少ないで。読みやすさに特化しとるからな。 ミステリとかでひたすら一人の台詞が続くときに段落代わりに「」で区切る作品のほうがある...
∧_∧ ( ´_ゝ`)<おk ∧_∧ ( ´_ゝ`)<同じ人物が2回喋っても区別をつけられる。 ∧_∧ ...
長いウンコ💩
ただ、心のうんこは、人にぶつけることでしか処理できないからなぁ…
「自分の機嫌は自分で取る」とあるように、うんこ溜まってる自覚があれば、バラエティ見たりカラオケしたりオタ活したり、相手が人じゃなくてもうんこは排泄できるよ。
「自分の機嫌は自分で取る」 これ結局、気に食わない奴を突き放す時だけ使うフレーズだからなあ あるいは自分でかっこつける時 いずれにせよお気に入りとか魅力のある相手とかな...
しばいたらええねん
社会に出たらご機嫌を取るというか、円滑に仕事するために普通に対応するだろ。
ただ、心のうんこは、人にぶつけることでしか処理できないからなぁ…
心のうんこは拾うな、流せ、相手すんな 「生きてりゃ嫌なことあるわけだよ、誰でも。だから、おれにもあるわけね。そういうのは誰かに聞いてもらいたい」 「そうだよね」 「で、...