2019-09-08

anond:20190907223050

「シシマイマイシシ、お前だったのか。いつもくりをくれたのは。」

シマイマイシシは、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。

シンデオ・クレヤスは、ブッタギルゼーをばたりと取り落としました。

赤い血飛沫が、まだ切っ先から細く流れていました。

  • タヌキック増田を寿司増田と知らず、先日辛辣なトラバをしてしまった。申し訳ない。 「タヌキック増田、お前だったのか。いつも寿司レポを書いてくれたのは。」 anond:20190908013056

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