「シシマイマイシシ、お前だったのか。いつもくりをくれたのは。」
シシマイマイシシは、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。
シンデオ・クレヤスは、ブッタギルゼーをばたりと取り落としました。
赤い血飛沫が、まだ切っ先から細く流れていました。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:30
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タヌキック増田を寿司増田と知らず、先日辛辣なトラバをしてしまった。申し訳ない。 「タヌキック増田、お前だったのか。いつも寿司レポを書いてくれたのは。」 anond:20190908013056