それでも「無くなって欲しい」と思う言葉がある。 『嘘松』という言葉だ。 おそ松さんが爆発的に流行したときに便乗して過激な嘘ネタを書き連ねる人がいた。 その手の言動を『嘘松...
「嘘だろ!」より「嘘松!」といった方が柔らかく伝わる気がするんだよな。 と言っても下心があるような嘘にしか「嘘松」使わないけどね。
本当松
大松「嘘松の語源は俺だぞ」
はい嘘松
たかがアニメで何を言っているんだ
腐女子増田が「〜である」って書きたがるのは強烈な学歴コンプがあるから大学生のレポートみたいな文体を書きたくなるから?
ここで言うことじゃないけど、お前らそろそろ嫌いな言葉を発表するのやめろよ。 「 言葉 嫌い site:anond.hatelabo.jp 」で検索すると分かるけど、好き嫌い多すぎなんだよ。 NGワードが多...
言葉の乱用にはブレーキをかける人が必要なわけであって、嫌われている言葉やその理由を知るのは自分の言葉を見直すいい機会になるから控えさせるべきではない。
キモオタって普段は表現の自由が〜言論の自由が〜って喚くのに自分は表現を狩るのが大好きだよな。 嘘松を封じるその口でチョンとかパヨクとか言ってそう。キモい。
こういう輩が他人を揶揄するような表現を今まで一度も使わなかったのならともかくおそらくはそうじゃないし 自分に無関係で面白い表現ならこれからも使うであろうことを考えると、...
時間が経てば徐々に無くなっていくんじゃないかな、嘘松と言えども。 段々と「古臭い」っていう感覚が強くなって、倦厭されていくと思う。 google trends で検索してみるとピークアウト...