ラノベを読んでて、 お?っと気になる伏線らしき記述を見つけると そこに 付箋を貼るんだよ。 それで話しを読み進めていき、あぁさっきの伏線はここで回収されているんだなって...
2010年ごろから増えてるようだけど特に女性オタクによる誤用が多い気がする。「軽率」の誤用と似てる感じ。
アイディアは、付箋に貼るタイプ?1人ブレインストーミングで、付箋を並び替えるところから、話作りをしているのかもねー
「延々と」と「永遠と」のような誤用とは違う、「本番」と「基盤」のような特定範囲でのスラングってこと?
馬鹿が誤字って使い続けてるうちに それが定着してしまう現象ほんとクソ 最初に間違えた奴らをリストアップして 永遠に馬鹿にし続けたい