「痴漢」と「痴漢冤罪」は独立した事象であって、それをくくるのは論理的にどうかしてる
そこが気になるなら社会通念の方で解釈しろよ 解釈の余地残して範囲広く取ってるんだから何も問題はない
「社会通念」などという実体のないものを認めると恣意的運用をされるのは目に見えてるからダメ
実体がない社会通念は法治国家の象徴たる司法で運用されてるから問題ない 恣意的運用を問題視するなら現状「実際は女性専用車両を利用する理由のない女性が利用するという恣意的運...
「実際は女性専用車両を利用する理由のない女性が利用するという恣意的運用」 「鉄道会社の主張上は女性専用は心身障害者などの弱者も利用可能という名称に明示されていない恣意的...
だから「(弱者)優先車両」を名称として明示すべきというのが俺の主張 女性専用車両も男性専用車両も必要がない
「(弱者)優先車両」などというファジイなネーミングではダメだ。 よくて現状の優先席程度の有名無実な車両 悪ければ女性専用車両の延長として差別が続く 作るなら厳密な「弱者」定...
ファジーで良い 俺は「正義の味方」で居たい 「正義の味方」の振りをした「悪の敵」になりたくはない
お前の正義の味方願望など知ったこっちゃない。 現状正義の味方ヅラしてる奴が只の男性差別者に堕してる以上、そんなものは信頼に値しない。 正義でも悪でもなく、厳格なルールだ...
増田は悪を排除・打倒しようとしているようにしか見えない ルールというものは本来は法治国家の正義を示すものであって悪を打倒するものではない
正義であるならなおのこと厳密に示さねばならない そこに影があると「正義でも悪でもないゾーン」が生まれ、公正さが失われる
厳密な定義の設定は現実でなく、もし仮にも厳密な定義の設定が実現したとするならば、そこには必ず例外が発生する これは膨大な定義を運用する工学がすでに歴史的に証明している
例外も含めて厳密な定義が必要だというだけのこと。 例外の存在は定義が不要だということを意味しない
せっかく解釈の余地があるんだから、「俺たち男性も、痴漢行為に怯える弱者だ!」って大手を振って振る舞えばいいのに、なんでわざわざ無意味に切り分けて不利になって行こうとし...