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内容褒めるのは勝手だけど、それとは別に剽窃を非難されるのも当然だろ
内容褒める気もないが、「剽窃」を見つけるためにターゲットの百田の本を執拗に検証するのが正義なのかなー
正義だあ？ 悪は非難されるべきだが、正義でないことに非難される謂われはねえよ。ガキか。
俺はイデオロギーに基づいて特定個人やその著作を集中攻撃するのは「悪」だと思ってるんでね。
何をするにも動機はあるだろ。それがイデオロギーであれ生理的欲求であれ他人にとってはどうでもいいし、お前みたいなイデオロギー嫌悪だって信念やイデオロギーの一種だ。
イデオロギーかどうかを加味しなければもっとひどい。 ただ作家個人が気に入らないがために重箱の隅をつついて晒し、取引先の逆鱗に触れた
「ただ気に入らない」ならイデオロギーにじゃないじゃん
だから、今回の件から「イデオロギー」を差っ引いたらそうなるってこと。 「イデオロギーのために個人攻撃」が「気に入らないから個人攻撃」になるだけ
公にされた本の内容について論議することは、作者の人格などについて触れない限り個人攻撃じゃないだろ。
公にされた本の「内容」ではなく字面を一語一語とらえて揚げ足を取るのは個人攻撃以外の何でもないだろ。
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