本がかなり売れてないと、再版時に改訂する機会がないっていうのはわかったけど、 既存の在庫に正誤表の紙をしおりみたいに挟むことは可能だと思うんだけど、そういう文化なの?
多分そういう常識を知らない文化的背景しかないのだろう。
正誤表を見なくても十分に脳内補完して読んでくれる読者ばかりだからだよ。
どうして一般紙が正誤表を挟むのか?理由を考えたことがあるかい? 正誤表を入れてやらないと、全国から誤字脱字の指摘が殺到するんだよ。 つまり、正誤表とは読者のためではなく...
一般紙じゃなくても挟むっての 小規模の同人会報なんかでも昔は挟んでた