2019-04-17

anond:20190417121728

変化があるからこそ「今、学術と言われているもの」としかいいようがなくて、下手な定義はできないということ。

記事への反応 -
  •  それを言ったら「人類の存続が大事」とか「日本の国益」とかもみんな妄想だからなぁ。  政策課題として「妄想だ」というのは、それより重要なことがあるとか、何らか別の価値観...

    • 話が逆だろ「人類の存続が大事」とか「日本の国益」なんてのは抽象的過ぎてそれこそ政策課題にならん 大学の予算こそ具体的な政策課題なんで、それこそ明確な合意やエビデンスが必...

      • だから、普通は政府が掲げる目標はどの国でも「学術の振興」でしょ。 で、「学術」とは何か、と言ったら「今、学術だと言われているもの」でしかないじゃない。 それを妄想だという...

        • おいおい、学術の分野に全く変化がないとでも?

          • 変化があるからこそ「今、学術と言われているもの」としかいいようがなくて、下手な定義はできないということ。

            • 逆だろ、いま学術と言われているものもそうじゃないかも知れないし、言われてないものも重要かもしれない

              • それがどんなものか知らんけど、個別に「学問」として提案するのは自由だし、研究がある程度蓄積されれば助成の対象になることもあるよ。

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