「も」を横棒から書いていた。 前からちょいちょい漢字弱いなとか思うことあったけど、なんかショックだった あとショックを受けている自分にも驚いた。 演技は若手では上手だ...
筆の運びを見れば書き順なんて~と思っていたんだが おれも「も」は横から書いちゃうな。 「こ」を書いてから「し」を書いてる。
元の漢字の毛は横棒三本を先に書くのに不思議だな
言われて気になったので調べたところ「毛」の文字が楷書と草書で書き順が違うらしい 楷書 ノ→二→し 草書 ノ→し→二 ひらがなは草書を基準にしているので「ノし」が先で、合体...
楷書を元にした「モ」は横線を先に書くもんな
文字なんてものは書けて読めれば八割方OKだからな。
イベントで、ネプリーグみたいに一人一文字ずつ答えるクイズがあって 推しの担当文字が「も」だったのをフリップに書き込んでいるのが手の動き的に「し」が最後で、 その時のクイズ...
そんな小さいことどうでもいいやん
どうでもいいはずなのに思ったより印象に残ってしまっている事に驚いている
麻倉ももだな
ごめん違う。 あと失礼だけど、麻倉ももならひらがなの書き順違ってもショックは受けないと思う
書き順は分かってるけど「しんにょう」とかの類は 最初に書く方がバランスの良い字になることに気付いてからそうしてる 人前で文字を書く機会があればきちんと書きたいけどもう習い...
うんち
ひらがなの書き順はじつはそれほどこだわれなくていい部分 楷書と草書で違ったりするし 学校で習ったこと「だけ」がすべて、だと思うのはやめたほうがいいよ
つまりひらがなの書き順を間違えてるやつは学校で習ったことを間違えてるやつってことか
>学校で習ったこと「だけ」がすべて、だと思うのはやめたほうがいいよ か、格好いい… でもお前の中の「『学校で習ったこと「だけ」がすべて、だと』コイツは思っている」も勝手...
「もしそうなら」の忠告を決めつけだと感じる狭量は自尊心の低さに起因することが多い(個人の感想です)