色覚異常とかの話じゃなく もしかしたら全然違う風に見えてるんじゃないかって考えるときがある ありえないけど もしかしたら自分が赤に見えている部分は、他の人には青に見えて...
ドレスが青か黄かみたいな問題あったじゃん
それを子供のころに思ったことあったけど、考えすぎてやがてどうでもよくなった。
あり得ないどころか、普通にある話し。 例えば、男女で色彩に対する感度(=脳の反応的なもの)がまるで違う。 男にとっておおざっぱに青と認識する色であっても、 女にはわずかな...
なんていうんだろう 濃淡の色の違いとかなら、欧米人とアジア人でも違うっていうし、わかる。 もっとこう劇的な色の違いがあるんじゃないか…って考えてしまうんだよ。 あの人には...
太陽を描いてくださいってだけでも 人によって全然違うからなぁ 赤、黄色、オレンジ、白…・・。
そういう話じゃないんだよなぁ。。
こういう話って何で色ばっかりなんだろう。 味や匂いや感触だってあるだろうに。
五感全てであるな クオリアの思考実験でぐぐってみたら?
ありがとう 恥ずかしながら知らなかったのでググってみた(馬鹿がバレるな) 「行動的にも言語的にも判別できない。故にそうしたことを問うても無意味である。」 たしかに~~
基本的に人間の構造は同じだからだいたい同じだろうと想像はできるし、現に色覚異常があるように各個人の錐体細胞の性能差で(色覚異常と検知されなくても)見えてる色に違いがあ...
異なってるけど、共通認識は赤だから問題ない
違っていたとしても、赤いリンゴが冷たい氷の色のように見えるのではなくて その人にとっても太陽や火とにた色であることには変わらないので 結局情熱的な景色は情熱的だし、涼しげ...
そうそれ 赤い血がほかの人間には金色=赤で認識されてるんじゃないかとよく思う