あ 今ケッを感じた
山田詠美の本だいたい増田が言ってる「ケッ」て感じの読後感 つうか「女流」作家の小説ってだいたいそうだよね そういうのを受け入れる余裕がもう誰にもないから歴史小説とかが人気...
黒田夏子、江國香織、アゴタクリストフはあんまりケッとならないですね。ばななはケッとなる。
江國はケッ族だろ
わかる。むしろケッ族の筆頭だと感じてた。人によって感じ方全然違うんだな
私は詩を書ける作家はあんまりケッとならないことが多くて、江國さんはむしろほお~美しや~となりますね。 ルースベネディクトはケッとなります。ケッとなってフンとなる。
あ 今ケッを感じた
わかる、この人自身がどちらかといえばケッ族
山内悠子とルグウィンと梨本香歩はケッとならない