私は怪物である。 身体が大きく力も強く体力だってある。 生まれる前から強くあることが約束されつつも、生まれ落ちた後もより強く大きくなることが求められている。 そんな能力...
とりあえず奥さんが夜間授乳しているときに 「うるさい」とか「明るいと寝られない」とか「明日のしごとに差し支える」とかの 日常に安住した文句をいわない怪物であれ これも棲み...
自分が怪物であることに恐怖してるってことを読み取っていないアドバイスは何の役にも立たないと思うぞ そのアドバイスだと怪物はずっと怪物のまま
まあいいんじゃないの、妻子と一緒に暮らせる怪物なら怪物のままで。 前例としては子供がオギャーと生まれた瞬間、 自分はもう要らないんだとおもって「俺の屍を超えてゆけ」ってい...
ワロタ
妖怪人間やデビルマン
新生児に触るのが怖いというのはすごくわかる俺もそうだった
まるで泣いた赤鬼
ラヴクラフトのアウトサイダーネタもう飽きた