一般社会で許容されるレベルじゃない精神障害者なんかいくらでもいると思うんだが、 イタリアではそれが闇に葬られてるとしたら何それ怖い としか思えなかった
措置入院はあるけどそれ以外は無いよ。社会で働いてる 柔らかくてわかりやすいものに、 『人生、ここにあり!』という、1980年代ミラノ近隣における脱施設化、バザリーア法施行の時...
・本来働ける病状じゃないのに無理やり働かされている ・働けない人は全員措置入院扱い のどっちかしかあり得ないやん… 何それ怖い あと現実と映画の違いを分かってないのも怖い...
キミは働けないレベルなので働かないのが正しい あるいは、キミの家族は閉じ込めるのが適当で、閉じ込めてくれる病院は正しい、閉じ込めくれない病院は正しくない、むしろ閉じ込め...
バザーリアの話だけど、イタリアも地域によって差があるでしょ。 それにイタリアの統計というのは、ご存知のようになかなかあまりあてになりませんよね。 あ、もちろん、だからと...
望んで作った家族ですし、望んで残った家族ですが(縁を切る事は出来る) 今日に至るまで何をしてましたか? どんなことなら出来そうですか?
今まではそれなりにいろいろやってきました。 今は、もはや、何もできませんね。 共倒れか、見捨てるか。
具体的にはなにをやってきましたか?
実話を元にした話でも、映画になる時点でフィクションとして脚色されるのが普通だよ… 実話をそのまま描くならドキュメンタリーだ。
精神障碍者などより痴漢のほうが怖い ただ弱いものをいたぶるのが好きな連中だけが精神障碍者を過剰に悪く印象付けている
障碍者や重病人を過度に危険視している医師がいるのはALS患者毒殺事件で存在証明された 実在が確認されたから悪魔の証明ではないのだ 悪魔は実在した 抵抗不能で意思表示もできない...