ジョージ・R・R・マーティンの「ライアへの賛歌」(1974)
ジェイムズ・ティプトリーJrの「スロー・ミュージック」(1980)
みたいなのを希求してるんやな。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:36
ツイートシェア
考えるのもめんどくせえや
ジョージ・R・R・マーティンの「ライアへの賛歌」(1974) ジェイムズ・ティプトリーJrの「スロー・ミュージック」(1980) みたいなのを希求してるんやな。
スタンドアローンコンプレックスを発症するのがオチや
なんでそんなものになる可能性があると考えるの?