「お互い様」「単なる順番」「いつか俺の番が来る」と思っていても人として仕事抜けるのは心苦しいものだろう 今も昔もそれは変わらんと思うが そして最低限であっても「○○日が...
「○○日が出産予定日。前後数週間は迷惑かけます」と職場で周知して予定を組み立てる協力得るだろ その程度の事をするのに「相当苦労する」と言ってしまうくらい 他に苦労する事...
最低限と言ってるだろう 社内だけの周知で済む仕事ばかりでないと思うぞ 例えば社外と密接に関係する営業とか接客あたりは大変そうだ。客先から電話が来そうだ これは予想になる...
それは女性も同じだろう。もっとも産むのは女性だから出産前後は強制的に休むしかないが、男の場合逆に融通が利きそうな気すらする。
むしろ出産控えた母親を休ませない会社があったら今の時代は会社が無くなることも想定できるほど炎上するんじゃないか? そんなことバレたら少なくとも役員記者会見レベルだ やは...
そんなご立派な会社に勤めとるのは20代30代労働者のごくごく一部なんじゃ
出産前後の父親スケジュール調整が解消しているのは福利厚生がしっかりしている大手企業だけということで良いのか? う〜ん・・・そうなのか期待しすぎていたか
非正規雇用のみんなのことも忘れないでやってくれな 名ばかり大企業勤務だよ、ハハ⋯
もっと父親が子育てに参加しやすくなれば良いよな 次は俺の子供たちの番だろうし良くなって欲しいと心から思う
でも育休の欠員の穴埋めで酷使される非正規雇用のキモくて金のないおっさんの労働環境はどうでもいいんですよねわかります
融通っつーか、「無理なら休まなくていい」って時点で女性より遥かに楽だよな 「絶対にやらなければならない」のと「やってもやらなくても良い」とでは精神的な負担は全く違う 女性...
つーか、別に生まれてすぐ行く必要ないんだから そういう人は行かないだけだよ 「生まれるその瞬間に絶対にいなければならない」と言う前提がおかしい (何がなんでも父親が母親よ...
いやいや「行かない」という選択が「苦労してない」という解釈はおかしい 実際に俺は乗船スケジュールの兼ね合いで俺の祖母の死に目に会えていないし葬式にも出てないが苦労は感じ...
実際に俺は乗船スケジュールの兼ね合いで俺の祖母の死に目に会えていないし葬式にも出てないが苦労は感じた で、死に目に立ち会ってその後の手続きだの葬式の手配だのをやってる...
この場合、時間的・量的苦労ではなく心情的苦労の話だから数字的対比は相応しくないと俺は思うがどうだろうか?
葬式する側は心情的苦労をしてないと思ってるのか? あんなクソ面倒なイベントを執り行うのに心情的苦労が「葬式行けない事を親戚に説明する」よりも少ないと?? この増田、何が...
心情的苦労を数字的比較する意味は? このままでは「恵まれない子供たちに募金」論へ収束してしまう
お前が「俺は他人より苦労している」と主張したがるから 違うだろと突っ込まれてるだけだろ…
ちょっとその俺が人よりも苦労していると主張した部分を引用して貰えるだろうか?