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いつから主人公が「異世界に来てしまった…」的な前提知識持つ感じになったの？
異世界判定するのがはやすぎんだよ 地球の知らないどっかの外国とかかもしれんのに 普通に中世ヨーロッパ的な感じだったら国内に引きこもってる若者には区別つかんだろ
俺が読んでたやつは、最初は外国だと思ってたのを、髪が青とか緑なのを見て、「これ異世界じゃん」って気づいてた
・GPSが繋がらない ・明らかに文化レベルが低い ・金髪のねーちゃんの耳が長い とか
でもなんかよくわからん理由で周囲がいきなり中世風のヨーロッパ世界になったら「異世界だ」って絶対思うやろ。 むしろ「異世界」という可能性が欠片も思い浮かばないほうが非現実...
物語の書きたい部分を書きたいように書くための方法論だから、 そういう細かい描写がオミットされているならそれは意図的なもんだぞ。 学生ものの恋愛漫画で生まれた瞬間から人生す...
意味わかんない 記憶を失うのがいいの?
そりゃいま俺たちが現実に異世界転生したら 絶対、「あ、これ異世界転生じゃね？」って絶対に思うだろ 異世界転生モノというフィクションがジャンルとして確立している現代を舞台と...
グリードアイランドってゲームの設定としては現実世界と異なるルールを持っている異世界だけど 実際には念能力によって現実の中に作られた小さな島じゃん あれって異世界ものに入る...
それが入らなければ「はてしない物語」や「ふしぎ遊戯」のような「物語の世界に入る」系が異世界扱いにならなくなるから入るよ。
同じサイトで、いろいろな話が連載されるようになったころからだね。 その作品読者が、同じサイトの他の有名作品を読んでいる、ということが前提できるようになった時から。 なろう...
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