一作見るだけで二時間以上の時間がかかる映画は、ニワカが一番手を出しにくい分野だからじゃないかな。
ちなみに、映画語りが「作り手」側の話も含んでいいのなら、細野不二彦「あどりぶシネ倶楽部」(1986年刊)はそれなりに名作だったと思う。
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