沢で遭難すると下流を目指して滝にぶち当たって立ち往生するのが典型だからなあ。 遭難したら降りようとせずに逆に山頂を目指せとよく教えられた。
騎乗の空論 昼を過ぎてあと少しで暗くなり始めると恐怖してる状態で上に歩こうとは思わない
暗い中で転げ落ちる不安と戦いながら下るのか
これこそYoutuberに挑戦してほしい わざと遭難して上を目指す企画
× 騎乗の空論 〇 紀城のcron
増田の知識はインターネッツ経由で入手したにわか知識だし、況してや2歳児にそういうことを教える親が世界のどこにいるんだよ…範馬親子じゃあるまいに。
義務教育で実地で教えたほうがいい せんせい「今日は登山のプロにお越しいただきました。 おっさん「陸上自衛隊のほうから来ました。登山安全指導員の山田太郎です せいと「・・...
案の定誤読された。 山で遭難した人間は下に行こうとするのが普通(だから逆の登れと教えられる)だから、『「人は下に下りるより上に上がる方がすき」とか何の根拠もない言葉を「...
それ誰が言ったことなんですかね そう行動して結果が悲惨なものだった時だれが責任をとるんですかね
記憶があいまいであれだけれど、ワイが「遭難したら上行け」って見かけたのはさいとうたかをの『サバイバル』(最初の方)で、それ以外のSASサバイバルハンドブックみたいなのには...