光文社古典新訳文庫、だいたい推せる 紙質と文字の大きさも嬉しい 最近だとプリーモ・レーヴィの短編集が楽しかった

Ｅ・Ｔ・Ａ・ホフマンの『黄金の壺』はいいぞ。 程よくグロテスクで程よくワクワクできる。

退廃的な作品って手軽とか気軽には読めないよな。

退廃的な作品って手軽とか気軽には読めないよな。

　 アッシャー家の崩壊 ウィリアム・ウィルソン 黄金虫　　 落とし穴と振り子　 お前が犯人だ 黒猫 (小説)　 群集の人 赤死病の仮面 盗まれた手紙 早す...

映画化も成し遂げたハイライズ。

澁澤龍彦のねむり姫とか？ ストーリーがあるものが好きならおすすめはしないけど短編集だよ。 あと稲垣足穂とか。物語ではないけど寺山修司の幻想図書館もおもしろかったな。