次元大介が独身貴族を自称してたことがあったから、あんまり蔑称には思えないけどな
昔というのがいつか分からないけど、昭和後期のころは、 独身貴族=独り身で収入を自由に使える人 という意味で、家族持ちから羨ましがられると同時に、ちょっとだけバカにしてるニ...
だよね。そしてその「ちょっとだけバカにしてる」ニュアンスは、今やない気がします。
結婚するのが当たり前の時代は、 結婚もしないで何やってんだか・・・という想いが強かったけど、 今はそういう時代でもないからかなぁ
別に妬んだりもしてなくね?プラスもマイナスもなく、言葉として無に近いと思う。