好きサイドは最強飲料の一角として常備する
嫌いサイドは口に入れるものではない不味さだと忌み嫌う
ただしそこに争いはない
争いはないのだ
Permalink | 記事への反応(3) | 07:14
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トマトジュース自体が「理想のトマト」より上か下かで二分化されるし
購入してきた テトラパックや 缶入りの トマトジュースは 味が 死んでいて ドボドボの味 購入してきた トマトを 自分で 絞った トマトジュースは 新鮮で 活き...
何かしら共有できるものが無いと争いは起こらないんですなぁ。一神教同士の内輪揉めを横目で眺めつつ、全くナンセンスだと感じている仏教徒と同じ。それにしても名文ですねぇ。
死ね