黒須紀一郎の『邪馬台創世記』とかあるじゃない
タイトルでほとんど言いきってしまって本文で言うことが特にないのだけれど、 邪馬台国の所在地として畿内説をとる学説は、昨今優位を占めている。考古学的にも文献史学的にも。 日...
黒須紀一郎の『邪馬台創世記』とかあるじゃない
空想よりの歴史作家て九州人が多いからじゃね あと機内だと結局奈良時代へとつながるため土地が同じで差別化がされないというか
1980年代の学校教育では、九州説が優位だったんよ。 はっきりと畿内説が有力になったのは2000年代からじゃないかなと思う。
学界は奈良説なんだけど、一般では九州説が人気だから仕方ない。 需要があるところに供給がある。 そんで供給があれば九州説ベースの小説おもしろい、と一般の人は思うので、 九州...
邪馬台国畿内説は「倭国の支配者も皇統であるべき」という信仰が生み出した幻想でしかない
そもそもそんなに作品で溢れてるジャンルじゃなし
小川一水「時砂の王」
小川一水「時砂の王」
1位 大器晩成の意味 668ブクマ anond:20170629234043 2位 新元号なにが良いか? という街頭アンケート 553ブクマ anond:20170116031452 3位 いいじゃねえか。学級委員の女子。 432ブクマ anond:2017061...
見事に一つも読んだことがない 私の琴線には引っかからないが、平均的はてなーの琴線には引っかかる記事の得意な増田なのだろう