当方地方出身。よくある話で、東京育ちの妻と子供の教育方針についての話が合わなかったが、漸く一定の理解に至ったので、同じ境遇の人のために備忘します。 【よくある現象】 ●東...
途中までは大体あっているけど、違うと思う点をいくつか。 >即ち、東京には、あなた方が通った、玉石混交の公立学校は存在せず、否が応でも玉か石かを選ぶ必要があるのです。 こ...
そもそも教育に投資している額や熱量が東京と地方で違う これ面白いな 東京はそれだけ、組織に所属して組織からお給料もらえないと生きていけない人が多いってことだよな 組織に...
やあ!いつも昼下がりに現れる東京コンプ関西人の人じゃないか!
90年代入る直前ぐらいまでならな
目標が早慶の時点で失笑ですよね。 お金に困ってなくてそこそこでいいとかならそうなるんでしょうね。
学歴うんぬん以前に、今は月曜の16時ですけどね
東京一工クラスの卒業生の居住地の分布を取ると、明らかに東京等の都市部に偏る のは、金銭的な問題(東京での一人暮らしの生活代を出せない)もあるのでは 地方の秀才って東大...
これって、神奈川県や関西の大阪でもそうなの?
この人の言う地方って大阪も含むのでは?
公立の中学は破たんしてるところがほとんどって聞くし 破たんしてなくても よけいなトラウマ植え付けられる場所になってるとはいうよね それこそ練馬とか・・・
玉石混交でも石に挟まれて玉が破れたり、その存在に気がつかずに玉が原石のまま取り残されたりするリスクはあるしな
ヤンキー校の勉強できる子って、必ずしもいじめられるわけじゃないからなあ 多様な人間関係を築くことができた等の成功体験を以て石の方を勧めてくるのかもな
世田谷区立中学校出身だけど普通に玉石混交でした。 頭が良くて学歴があると、想像で物を書くようになるんですか?
他の周辺の公立中学はどうだったの?
まあ世田谷に住んでいるってだけでなぁ
受験情報は鮮度が命。 中学受験や学校の状況なんて3年で、あるいは6年で激変する。自分が子供のころの状況で今の受験を判断することほど愚かなことはない。
一般論としては、猫も杓子も中受するようになったために私立中の玉石混交度が進んでる、と聞くけど。 昔なら優等生か金持ちのお坊ちゃまお嬢様しかやらないもの、だったのに 今は大...
大阪だったら、柄が良くてレベルの高い公立て 多いけどな。 他所は違うのかな。
子供とはちゃんと話し合ってるのか?自分の親はよその子を石だと思ってるって
神奈川県出身者の30代前半で、公立小→私立中。うちは小5までは「公立中でいい」と思っていたらしいが、小学校高学年になって親が公立中の見学に行ってから「受験しなさい!」...
静岡県浜松市だと、そもそも私立の中学がほとんどない。。
うちの田舎だと、公立に入れないレベルの子の受け皿として私立がある、みたいな感じなのでギャップはより大きい。
それにしても、なぜ日本の田舎の私立中学高校って「不良かバカの行くところ」ってカテゴリにされちゃったんだろ 田舎の公立なんて不良やバカを拒絶するほどレベルが高いわけでもな...
田舎の親ってだいたい金がなくて、国立か公立いかせるしかないから、相対的に言えば公立はレベル高いよ。 ただ、公立でも人気のある公立と底辺がいく公立があって、ヤンキーはだい...
大抵の県の東大合格率トップ校は公立だが… そういう公立校は当然不良やバカは入れない
ちょっと違う。区立が「石のみ」なのは事実だが、私立や都立中学も「玉石混交」。 受験したからといって「石のみ」を避けられるだけで玉になるわけじゃない。
23区がどれほど多様性があり格差があるのか分からずにひとまとめにして語ってる感、アホっぽくてよい。
一行で罵倒はするけど 詳しく文章で解説して書いてくれと黙るんだよな、こういう人って
ほんとほんと。 「お前は何もわかってない!」と全否定しておいて、説明を求められると「俺はお前の先生じゃない!」と全拒否。 このメソッド使うと無敵だよね。誰からも信頼されな...
そもそも中学は義務教育だから公立中学が全入なのは当然では。 増田が言う事は確率論として言えば一理あると思う。中には公立でも玉石混交になる場合もあるし 玉と石の混合比...
自分の持ち物を褒められることに快感を覚えるため、自分の子供が将来有名大学に進学するプロセスがいちいち公立では満足できない。それまでのんびり待てないという人が多い。 有名...
この手の話しは ・自分と周囲の話しか書けないのせいぜいサンプルが少ない ・学校のレベルなんて3年も経てば大きく変化するの古い情報は無意味 だから体験談書かれても全然役に立...
中学校受験をさせようというときに勉学だけで決めると本当にそこが合っていない場合に危ういと思っている もちろんどうしても合わなかった場合は学校を変えることになるかもしれな...
同感。