好きな相手とする結婚=幸せな家庭
という等式が成り立たないケースもそれはもちろんあるだろうが、大して好きでもない相手とするより、幸せになれる可能性は高いだろう。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:10
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三船美優「…結婚が即ち幸せに直結する行為であると考えるのも少し考えものです。禍福は糾える縄の如しとも言います。幸せになってしまうということはそれを失ったとき不幸になる...
好きなあまり欠点に目をつぶっちゃった結果 あとでダメなことになるとか普通にありそうだが それほど好きでないときに冷静に見極めた結果のほうがいいような気もする
好きなタイプ=いい家庭を築いていけそうなタイプという嗜好なら何の問題もない