首位で上がり続けるには6を出し続ければいい。
そう言いながら1を連発したので誰も見てないときに何度も追加で振った。
でも本当はもっと別のものを振っておくべきだった。
極振りが許されるのは小学生まで。
許されないと知りながらも、ズルして足りないものを補い続けてようやく一人。
ただ一人。
ここまで来た。
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