一般民間企業の従業員が「血税で給料を払われているのだから云々」とかいう批判を受けているのを目にしたんだけど 企業が出した売上のことも血税と表現するようになったの? 勿論...
何を寝ぼけたことを言っているのだ。 日本銀行券は一枚の例外もなく血税を使って印刷されているのである。
なるほど。それじゃ給料が透かしの入っていないお札ならセーフですね。
確か民間に勤めてる個人の給与も国の経済政策のおかげにすぎないみたいな言説は見たことがある気がする。 その考えに則っても、民間の給料が血税そのものって言い方は無いと思うが...
私立学校の教員が、教員だから公立に違いないと勝手にみなされて公務員叩きの文脈で批判されるのは結構よくある話。