自分が生まれ育った地域の、自分が所属していたコミュニティでは常識だったってだけのことを全世界の常識と思ってる人が苦手だ。 高校生になった時に他の中学と自分の中学の差異と...
他県の大学へ行って都会至上主義が崩壊 ⇒ 資本論を読んで資本主義に絶望 ⇒ 聖書を読んで無神論の価値観(常識)が崩壊 確かなものなんて何一つないんだな、と
すごくよく分かる。原始仏教なんかでも絶対存在たる「我(アートマン)」の存在とか否定されてたし。 いろんな価値観の人見ると絶対なんてないんだなあと思うわ。
よくわからんが他県の大学が素晴らしすぎたの?w
そーいう人間がいるから、寛容な人間が重宝されるって面もあるよ うまく引きたて役にしちゃえ