苦しみは私をどこへ導くであろうか。虚無である。しかしすでに苦しんだあとにである。
楽しみは私をどこへ導くであろうか。虚無である。しかしすでに楽しんだあとにである。
私の選択は定まっているのだ。食らうべきかもしくは食わるべきかの問題だ。私は食う。
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