最高の一言に尽きる。 小手先の武力では刃が立たずに破壊されていく東京 それを見上げるしかない無力感 遠くの爆発でなく知った街が説得力のある蹂躙を受けていく これほど心に響く...
一応でも成果に対して喝采を上げることは許されない国 ってのもまあ、現実だよね 実際悲観評論法で溢れているのだから
ゴジラ停止後に避難所の人たちに笑顔が戻ってるシーケンスがあるやろ。 あれを拍手喝采の代わりとして見れば、それなりにうざったいぞ。ちょっと泣いたけど。
なんか評判いいので見たいと思ったが、監督庵野と聞いてやめたわ
これが日本のインデペンデンス・デイじゃいと胸を張れる良作 みんな見るべき