電話応対してると、本題入る前のワンクッションとしていい緩衝材になってる言葉だとつくづく思う そのワンフレーズのやりとりの間にお互いに心の準備するみたいな

社会というのは巡り巡って、皆がお世話しあって回っているもんなんだよ。 発電所のおっちゃんとは面識がなくても、電気を使うことでお世話になっている。

アスペルガーってこういう風に定型句の必要性をいちいち疑う傾向にあるらしいな

営業電話をかけているとき、 「お世話になっております。」っていうと露骨に嫌がられた。 「お世話になります。」っていうとそこそこ嫌がられた。

俺だよ俺！

初対面の関係なら「お世話になります」にしてる。なんとなく。どうでもいいとは思うけど。

ただの慣用句だろ 語源考えたら 『今日は』とか 『左様なら』とかも相当変だぞ

拝承 毎々お世話になっておりますってなんなの！？

電話を受け取る側の場合だが 「お世話になっております。」 といいながら誰から電話きたかメモとってんだよ。 どうでもいいようで必要なの。

早く社会に出なさい・・

お前の会社やお前の組織にお世話になってんだよ。 お前の上司やお前の社長、またはお前の前任者や先代の社長などにお世話になってんだよ。 もっと言えば、こうして巡り合えた縁にお...

考えるんじゃない 感じるんだ

可愛い事務の子にはお世話になってるだろ？ 妄想でぶっかけ100連発くらいしたことあるだろ？

「お疲れさまです。」って何なの！？ 別に疲れてないし！ むしろこれから仕事だし！ お主悪よのって話だし！